包容、そして抱擁。

昨日は前の会社の同僚が送別会をしてくれました。
hinaが大好きな同僚のUは、いつになく飲んでいました。
「大丈夫?…あー、わたしとの別れを惜しんで、
ヤケ酒ですか?(笑)」
なんて冗談でも言っていました。
最後、迎えの車を数人で待っているとき、
フラフラしたUに抱きつかれました。
「俺の可愛い娘だー」
そう言って抱きしめてくれました。
送別会の間中、ずっとずっと涙ぐんだり泣いたりしていた
わたしでしたが、そこでとうとうおお泣きしてしまいました。
「本当はもっとみんなと居たかったのー!」
って、おお泣きしました。「わーん!」って(笑)。

思い切り、泣けてよかった。
抱きしめてもらえてよかった。
その同僚は妻子持ちなんだけど、
hinaはずっとずっと好きだったので、
凄く嬉しかったです。
彼とどうなりたいとは思っていなかったけど
(だって、彼の奥さんや子供も大好きだから)
けど、抱擁がもらえて素直に嬉しかったんです。
酔った勢いでもいい。
ううん。
多分ワザと酔ってたんだ彼は。
そういう勢いでもないとそんな事できない。
理性がある。
だから「娘」と言ってくれたんだと思う。
hinaが誤解しないように。
自分の気持ちを抑える為に。
hinaは彼が大好きだし、
彼もhinaが大好きだったんだと思う。
それは友情でもない、ただの愛情だ。
「相手とどうにかなりたい」
そんな本能の上で成り立つ愛じゃなく、
もっと深い何か。
そこはとても神聖な精神上の世界で、
そういう感情をたとえ一時であったとしても
持てたわたしは幸せだ。

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